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（写真は2009年当時音楽サイトBARKSに存在したユーザー・ページにおいて、匿名掲示板での嫌がらせに反論した際の記録であり、ある意味、犯人への娑婆からのレッド・カードである。当時匿名掲示板2chでは私のアドレスを盗用するなどして各種の悪行が行われ、私のBARKSのマイページにリンクが張られるなどしたため、2chのソースを示し、アドレスの盗用が行われていることを示すとともに、言いがかりに反論したものである。私に言いがかりをつけたり脅迫強要名誉棄損などを繰り返している写真中の柴田昌則なる男は2001年エルトンジョン来日に際し同じエルトン・ジョン・ファンの縁で渋々チケット代等を立て替えてやった相手であるが、同好の士だからと厚意をかけたのを図に乗って、ここまで来るともはや強盗である。こんな虚栄心と歪んだ自己愛だけで動いている万死に値する男に少しでも手を差し伸べてやったことが忌々しい。私がこいつに対してした好意的コメントは全て社交辞令と更生のために止めを差さない気遣い以上の何物でもないが、今となっては自分がお人好し過ぎたと思わざるをえない。こんな男の悪意に私が屈することも許すこともありえない。攻撃を仕掛ける敵、共犯者共々全ての敵の即時の死を望み、断固闘うのみである。仮に奴らが、生き長らえることを望むなら、まず何よりもすべきことは、無数の捏造書き込み等を全て消すことだ。話はそれからだ。さもなくば直ちに死ね。なお、私に対する嫌がらせは集団的に行われているものであり、２ちゃんねる過去ログなどに具体的な煽動教唆も見られ、共犯関係と言ってよいが、共犯関係から離脱するには、単に自身が逃亡潜伏していれば済むわけではなく、他の共犯者の犯行を制止するための真摯な行動が必要であり、そうでなければ、その後も延々と続いているテロの共犯であることに変わりはない。)